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 カンボジアについて

基本情報 (Wikipedia)

公用語 クメール語
首都 プノンペン
最大の都市 プノンペン
国王 ノロドム・シハモニ
首相 フン・セン
面積
181,035km²
人口
13,363,421
通貨 リエルKHRR
国際電話番号 855

歴史 (詳しくはWikipediaを参照してください)

ここでは特に近代を中心に


   13世紀までにカンボジアはアンコールを築いた王国であった。アユタヤ王国の侵略によりそれを手放した。その後は隣国の侵入が続き、首都をプノンペンに移した後、フランスの植民地が始まり、やっとアンコール周辺を取り戻した。独立後、ベトナムも介入した内戦が続き、1975年から1979年にかけて共産主義政党クメール・ルージュの独裁者ポル・ポトの政権下で国内で当時の人口のおよそ三分の一にあたる200万人とも言われる途方もない規模の大虐殺が行われた。

   1990年6月4日5日東京でカンボジア各派が参加する和平に向けた直接対話の場として「カンボジアに関する東京会議」が開催された。続く1991年10月23日カンボジア和平パリ協定が開催され、最終合意文章( "国際連合カンボジア暫定統治機構 (UNTAC)" の設置、武装解除と内戦の終結、難民の帰還、制憲議会選挙の実施など)の19ヶ国による調印に達した。ここに、20年に及ぶカンボジア内戦が終結した。


カンボジアの問題 (私見ですが・・)


   近年、発展を続けるカンボジアですが、まだ人々の生活は豊かとは言えず、貧困による多くの問題があります。主には、地雷被害者、身体障害者、更にはシングルマザー、孤児がたくさん生活をしているにもかかわらず、彼らの生活は苦しく、多くの問題を抱えています。

 上の歴史のトピックでは、あまりポルポトの虐殺、内戦についての記述をしていません。
スタッフの希望により、あまり書かないようにしています。
現実に起こったことではあるのですが、自分たちの仕事とは結び付けたくはないようです。
「アンコールワットでピクニックをした!」と自慢げに話す彼らは、決して「キリングフィールドは見たか?」と観光客に聞きません。


 カンボジア人によって意見は違うのでしょうけど、見て欲しくないと感じているようです。
知って欲しいと思う反面、傷がまだ生々しく残るなか、一生懸命生活している彼らには、つらい思い出よりもアンコールの輝かしいイメージが励みになっていると思います。ただ、カンボジアを知るためには、知るべきなのでしょう。 

   
ここは1つ、彼の作品と悲しい思い出は切り離して見てください。
彼らの作品は、美しいアンコール寺院のある国で、一生懸命はたらく人の作品として見てください。
いつか、子供たちが安心して生活できる環境が整えば、つらい思い出も受け入れられるはずです。

 
そのためにも・・(私たちの活動を参照してください。)


 社会が発展したとはいえど、労働条件の悪い工場などでの労働は、社会に更なる問題を定義しています。
カンボジアでは、早くから多くのNGOが、カンボジア社会にとってのより良い生活・労働環境を追求、提供してきています。

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